「美浦」北厩舎所属の調教師”久保田貴士とは”

競馬予想で重要な調教師”久保田貴士とは”

久保田貴士は名馬タイキフォーチュンなどの調教を担当する調教師で、所属団体は日本中央競馬会となっています。美浦トレーニングセンターを拠点として活動を行い、生年月日は1967年9月17日、出身地は茨城県です。

父の久保田敏夫もまた調教師として馬に関わり、日本中央競馬会に所属していました。久保田敏夫が調教を行った馬としてユキノビジンなどが挙げられ、クイーンステークスや桜花賞で優秀な成績を残しています。

久保田貴士もまた子供時代から乗馬などで馬に親しむ環境にありました。大学生になった久保田は全日本学生馬術選手権大会などで優勝し、卒業後にも馬と関わる仕事を志してイギリスに渡っています。イギリス、ニューマーケット競馬場に所属する調教師クライヴ・ブリテンに師事し、クライヴ・ブリテン厩舎に入ると数年間の修行を行いました。1992年には日本へ帰国し、JRA競馬学校厩務員課程へと進んでます。

開業は2003年で、開業に至るまでに美浦厩舎などで修業を積み重ねています。

開業1年目の成績は6勝となっており、以降は着実に勝利を挙げ、2007年にはアンタレスステークスでワイルドワンダーが重賞勝利を飾ります。スプリンターズステークスやエリザベス女王杯にも出走し、エリザベス女王杯を走ったマリアライトは優勝を獲得して久保田の調教師成績に花を添えました。

久保田貴士は2007年および2009年には優秀調教師賞の栄誉を受けるなど、今後も活躍が予想される調教師です。久保田管理の馬としてはマリアライトやワイルドワンダー、ストロングガルーダなどが挙げられます。このうちマリアライトは2015年、2016年と、エリザベス女王杯や宝塚記念で優秀な成績をおさめています。

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